のまど間の「土間でお茶会」。

書き手プロフィール
薮田 佳奈
のまど間管理人。 兵庫県淡路市出身、流れるままに大山町に移住。 最近覚えた「縁側でのお茶」の時間が何よりのしあわせ。 のまど間や大山町内で起こる日常について書いていきます。
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今日は集落のお母さん方と「土間でお茶会」でした。

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ケーキとお茶を頂きながらみんなでお話。

ご近所のお母さんから、あまぁ〜いもぎたてイチゴの差し入れもいただきました。

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本当に甘かった!

 

のまど間オープンから1ヶ月半、イベントや見学などたくさんの方がのまど間に来てくれました。

開催したいと思いつつなかなか開催できなかった集落の方との交流の場。

土間の共有スペースは、自分が昨年大山町にやってきて孤独だった時、近所のお父さんに救われたことや、家に帰ったら玄関先に置いてくれているおかずなど、地域の方の温かさに助けられた経験。

そして、助けてもらった地域の方に、どんな形で恩返できるのか考えていた時、「よそ者に出来ることは、おもいっきり感動すること。」という言葉を聞きました。

その言葉を聞いた時、自分がこの町に来てオーバーではなく本気で、見るもの、聞くもの、食べるもの、いろんなものに感動し、その感動を伝える度、町の人はとびっきりの笑顔で喜んでくれた事に気づきました。

(これが恐らく私の一生プロジェクト「幸せな人を増やそう計画」の始まりです。)

のまど間プロジェクトにおいて、この土間は最も重要な場所。

地域の人も、入居者も、来訪者も、みんなが笑っている幸せ空間であってほしい。

そんな理想ともう一つ大切なこと。

のまど間は空き家となっていたお家をお借りしています。

今まで人が住んでいなかった所にたくさんの方が出入りするようになりました。

今まで知っている人とすれ違い、挨拶をして生活していた集落に、知らない人たちが住むこと、たくさんの方が出入りする事。

地域の方はどう思っているのか、直接意見も聞きたいという思いもありました。

・若い人が住んでくれるのは嬉しい。

・せっかく海外の方が来ているならちょっとお話ししてみたい。

でも、

・いきなりたくさんの人が来ると怖い感じてしまうこともある。

・何をやっているのかわからない。

などなど、いろんなお話をお聞きすることができました。

約1時間のお茶会でしたが、自分たちの思いも改めてお伝えすることもできました。

また、課題についてはどうしたら良いか提案いただくなど、一緒になって解決策を考えてくれるお母さん方。

会の終わりに笑顔で言ってくれた

「今日のこの会があって良かったわ。」

「今日の会に来ていない人もいるけど、ゆっくりと仲良くなればいいじゃない。」

そんな温かい一言一言が沁みました。

 

改めまして、まだまだ未熟なのまど間ですが、今後ともよろしくお願いします!!!

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鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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