のまど間裏話〜名前編②〜

書き手プロフィール
薮田 佳奈
のまど間管理人。 兵庫県淡路市出身、流れるままに大山町に移住。 最近覚えた「縁側でのお茶」の時間が何よりのしあわせ。 のまど間や大山町内で起こる日常について書いていきます。
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薮田です。

田舎暮らし入門シェアハウス「のまど間」

のまど間という名前になるまでにいろんな名前案がありました。

その一部をのまど間裏話〜名前編その❶〜でご紹介しました。

もったいぶってみた「その❷」。

今回ご紹介する名前、実は「なかなかいいんんじゃないか?!?!」と運営陣の中では、こっそり結構な盛り上がりを見せていました。

その名は・・・・・

「のみや」(注意:飲み屋ではないです。)

大山町には、みんな憩いの場であり、大山町の顔ともなっている「まぶや

そして、知る人ぞ知る「ダニ屋」と「やぶや」というものがあります。(他にもあるかもしれません…。)

そこで、覚えやすいし「◯◯や」ってのがいいかなぁ…なんて思っていました。

「いやいや、気持ちは分かるが「のみや」って(苦笑)」と思われた方も多数でしょう。

しかーっし、自分で言うのもなんですが、この名前には素敵なエピソードがあるんです。

以下、由来をご紹介します。

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シェアハウス のみや

この名前「のみや」は、あるセミナーで聞いたお話がもとになっています。

このお話を聞いた時、自分が大山町に来て体感していることなんじゃないか!?と思いました。

「のみや」の「のみ」は蚤のこと。

全長2mmほどの蚤ですが、彼らのジャンプ力は30cm。

これは、体長の150倍!(もしも人間だったら東京タワーは飛び越えちゃいます。)

そんなノミ君をある日、高さ10cmのコップに入れ蓋をしてしまいました。

すると、コップの中のノミ君はコップの中で何度もジャンプして頭を打ちます。

そのうち飛ぶ度に頭を打ってしまうノミ君は学習し、頭が打たない程度しかジャンプしなくなります。

ある日コップの蓋を取ってあげました。

でも、もう蓋はないのにノミ君は10cmしか飛びません。本当は30cm飛べるのに…。

本来のノミ君ジャンプ力を取り戻すにはどうすればいいのだろう。

そうだ!コップ外にだしてあげよう!

でも、もう自分には10cmしか飛べないと思い込んでいるノミくんはやっぱり飛べません。

どうしよう・・・

ある日、そのノミ君をジャンプ力30cmのノミ集団の中に入れてあげました。

30cmのノミ集団の中に入ったノミ君。やはり10cmしか飛べません。

でも、毎日30cmのノミ集団と一緒に生活しジャンプをしていくうちに、10cm、15cm、20cm…どんどんジャンプ力が上がり、ついに再び30cmのジャンプ力を取り戻すことが出来ました。

「のみや」がある大山町には、30cm、もしくはそれ以上のジャンプ力を持ったノミ集団がたくさんいます。

そこのノミ君。「のみや」にきませんか?

大山町で何かチャレンジしてみませんか?

「のみや」はあなたのチャレンジを応援します。

そして、ここでの生活、経験が、本来の自分の能力や知識、さらには自分で気づいていなかった新たな自分を発見できるシェアハウスになればと思っています。

注:大変まぎらわしい名前ですが、酒好きの集まる家ではありません。

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結局、飲み屋っぽい&蚤かぁ…ということで却下に(笑)

名前は却下になりましたが、ノミイズムは健在!

のまど間自身も、これからもっとジャンプ力を手に入れていきたいと思います!

そして、のまど間に来てくれた人たちも、どこまででも飛んでいけちゃう様なジャンプ力を手に入れることができる場所になりたいなぁと思ってます。

ええ話や!笑

 

写真がないでおまけ。

アキ画伯のアメリカンなノミ。

IMG_3772

IMG_3765

ヤブ画伯の猫背なノミ 。(弱そう・・・)

 

書:やぶ

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鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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