田舎暮らし入門住宅づくりがスタート!

書き手プロフィール
薮田 佳奈
のまど間管理人。 兵庫県淡路市出身、流れるままに大山町に移住。 最近覚えた「縁側でのお茶」の時間が何よりのしあわせ。 のまど間や大山町内で起こる日常について書いていきます。
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ついに田舎暮らし入門住宅づくりがスタートしました!

10月から少しずつ進めていたこの企画。

場所は大山町門前にある大きなお家。

敷地内にはシンボリックなお城の離れがあります。
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オープン予定は4月!これから急ピッチで工事が進められます。施工業者はコミュニティスペース「まぶや」を手がけた株式会社創伸さんです。

株式会社創伸の北村裕寿さん、北村誠さんは、大工の中でも特別なスキルを持つ宮大工さんで、神社や仏閣を「木組み」という日本の伝統的な工法で造る木組みのプロフェッショナルです!

そして、

・空き家リノベーションに興味のある人も家づくりに関われるように

・まぶやのように完成後も入居者だけでなく、町の人も気軽に来れる憩いの場所となるように

・このプロジェクトから空き家問題について知るきっかけになれば。。。

などいろんな思いをこめて、この場をお借りして、施工期間中(1月~3月)の毎月、プロに学ぶワークショップを開催することにしました!

そんな第一回目ワークショップが、1月25日(日)工事着工日に開催されました!

もちろん講師は宮大工である、株式会社創伸の北村裕寿さん、北村誠さん!

テーマは「解体」。

作業内容は天井を破り、床を剥ぎ、壁を抜く。

おぉ!聞くだけですごい!そんなこと出来るのか!?

恐らく、参加者の方はそう思ったでしょう。

ヘルメットとハンマーを渡された方。

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「ここまでやるとは・・・」

想像を越える迫力、確実に他ではできない体験が出来ました。

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講師の創伸さん曰く

「家を解体するときは全て同じ方法だから、知っているだけでもぜんぜん違います!」

やってみると出来ることって多いですよね~。

今回の参加者さんは出来ることが一つ増えたに違いない!

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☆田舎暮らし入門住宅とは?

この住宅は、個人が永住する家ではなく、外から来た人が、一定期間滞在して地域の人々と交流しながら情報収集や外への発信、地域での新たなチャレンジやプロジェクトの拠点として、仲間と一緒に切磋琢磨できる住宅です。Wifi環境有りのコワーキングスペースが併設されます。

☆はじまり

○移住定住担当者

・大山町には空き家はたくさんあるのに、町の空き家バンクに登録されている物件が少なく、移住希望者が住むところがない・・・。

○移住希望者

・大山町に移住したいけど、いきなり家を買うのは厳しい・・・。(空き家バンクに登録されている物件が購入希望がほどんど。)

○大山町に興味のある人

・移住まではまだ考えられないけど、大山町に興味はあるし、大山町で何か挑戦してみたい!短期滞在できるところがあればいいのに・・・。

○既に移住した人

・今は楽しいし、大山町への移住はオススメしたけど、移住初期は友達も少なくて寂しかったなぁ・・・。

そんないろんな思いから、大山町に住みながら、大山町や田舎暮らし関心を持つ町外の若者が滞在し、地域の人と交流しながら情報の受発信を行ったり、地域プロジェクトの拠点となる場所として、田舎暮らし入門シェアハウスを作ることになりました。

☆住む人

この住宅に今後滞在するのは、大山町に関心のある町外の方、特に、大山町をフィールドに何かチャレンジしたい!という人々。

☆この住宅の魅力

町の魅力を知るには、町の人との交流が一番!この住宅には、町内の人も気軽に訪れて交流できるスペースを設ける予定です。そして、交流スペースにたくさん人が来てもらうために、この場でワークショップを開催しています。

 

完成した暁には「この天井、私が抜いたのよね~」「俺はこの壁ぶち抜いたなぁ・・・」と話ながら、たまにみんなで集まる予定です。

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のまど間BLOGについて

鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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