やっぱり年末年始は大山町で過ごすのが最高だよな…としみじみ思った話

書き手プロフィール
矢野竜広
1980年生まれ。会社員コピーライター、放送作家を経てフリーランスに。2013年、住み慣れた東京を離れて鳥取県へ。自宅にオフィスヤノを構え、WEBデザイナーの妻とともに夫婦で在宅ワークにいそしむ。無類のビール好き。 ブログはビアエッセイ・ドットコム。ツイッターのフォローはこちらから。
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あっと言う間に年末年始の
楽しい時間が終わってしまった。
今年もどこにも行かず、大山町で過ごした。
わざわざ遠くへ行くより最高に贅沢なのでは…
と思ったのでそのことを書きたい。

息子に年越し蕎麦を打ってもらう贅沢。

年末と言えば、年越し蕎麦。
普通、スーパーなどで買うと思うが、なんと大山町では自分で打ててしまう。
場所は「木の根まんじゅう」でお馴染みの木の根本舗さん。

しかも「蕎麦は打ち立てが一番美味しい!」という
社長で蕎麦打ち名人の谷岡実太郎さんの信念から、
12月31日の大晦日に仕事場を開放している。
ご自身の年越しで忙しいはずなのにありがたい限りである。

というわけで、6歳の息子も初の蕎麦打ちにトライ。



僕自身、蕎麦打ちをするところを初めて見たので新鮮。
へえ、こうやってできるんだ!と楽しかった。
びっくりするくらい美味しいおでんまでいただいた挙句、
子ども達の世話までしていただいて至れり尽くせり…

紅白歌合戦を見ながら美味しくいただきました!

初詣で凛とした空気を独占できる贅沢。

年が明けたら何はともあれ初詣。
おせち料理を食べたら、
一家でいつもお世話になっている春日神社へ。

そして、この誰もいない静寂。

初詣=人混みを搔き分け掻き分けなんとかお参りし、
そしてまた人混みを掻き分け掻き分け帰る…

というイメージの東京出身者からすると、
なんとも贅沢な時間である。

ついノリで飲んでしまう甘酒がないのは若干寂しいけど、
おみくじは無人ながら販売している。

一家4人でおみくじを引いた。
妻と僕は見事に大吉。

しかもこのおみくじ、1回30円と格安。

東京では初詣と言うと一大イベントで
なんやかんや時間がかかるうえに散財しがちだけど、
こちらでは滞在時間15分程度だった。

この日は妻の実家で年明けパーティーをし、
従兄弟たちと遊べて満足そうな息子達だった。

自宅パーティーで生ビールが飲める贅沢。

年明けは友人一家と自宅パーティーも開催。
こういうゲストが来るときは大手を振って樽ビールが飲める。

容赦なくビールサーバーを稼働。

おつまみには燻製ナッツと燻製チーズを。
これがもう言うまでもなく美味しかった…。
今年もたくさん我が家のビールサーバーを稼働させたい。

泊まりだったのでビールを飲みながら
友人夫婦とゆっくり話ができたのも良かった。
翌日は倉吉のフィギュアミュージアムで書初めをし、
締めの焼肉を食べて帰宅したのだった。

まあ、振り返ってみるとよくありがちな年末年始である。
だけど、これこそが幸せだよなあ
としみじみ思う年末年始でもあった。

自分の人生にはあと何回、
年末年始を過ごす機会があるだろうか。

それは神のみぞ知るが、願わくば、
毎年今年のように大山町で穏やかに過ごしたい。
そう強く思ったのだった。

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