はじめまして、のまど間ブロガーのさっけーです。
11月からお城付きシェアハウスのまど間で住み込みつつ、Webライターの仕事をしています。
今回は「エアコンいらずの田舎の過ごし方」についての紹介です。
実は、のまど間では「エアコン」を使わない生活ができます。
「田舎暮らしを体験する」というコンセプトのため、
昔ながらの知恵を実感できる暮らしをしています。
とはいえ大山町は、時期によっては雪も降る地域。
冬場はそれなりに冷え込みます。
では、どのように「エアコン」を使わずに生活をするのか。
今回は、のまど間で使用している、
「冬場に必須の3種の神器」をご紹介します。
蒔きストーブ
レトロな雰囲気が良いですね。部屋中を温めてくれます。
火を着けるにはコツがあって、慣れるまで時間がかかりました。
湯たんぽ
布団の中に入れれば朝まであったかく過ごせます。
シンプルですが、昔の人の知恵って本当すごいですね。
こたつ
やっぱしこたつは欠かせないですね。
ぬくぬくと温まりとてもリラックスできます。
こたつを囲んでみんなでご飯を食べれば心も体も温まります。
いかがでしたでしょうか。
これらを使えばエアコンいらずで
寒い冬を暖かく過ごすことができます。
あなたものまど間で「エアコンいらずの生活」をしてみませんか。