のまど間エピソード – ロゴ –

書き手プロフィール
薮田 佳奈
のまど間管理人。 兵庫県淡路市出身、流れるままに大山町に移住。 最近覚えた「縁側でのお茶」の時間が何よりのしあわせ。 のまど間や大山町内で起こる日常について書いていきます。
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のまど間のロゴ。

シンプルなデザイン。

このデザインを手がけてくれたのは、中国生まれカナダ在住のXue Fengさん。

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フリーのグラッフィックデザイナーとして活躍しております。

とある日のこと、「のまど間のロゴも考えないとね!」とお城をデザインしてくれた美術家滝沢達史さんにいろんな案を出してもらいながら考えておりました。

そんな時に救世主のごとく偶然大山町にやってきたシュエさん。

シュエさんは、大山在住のクリエイターであり、のまど間を作る時からずっとお世話になっている大下志穂さんの旦那様である、ジェレミーさんのお友達。

ジェレミーさんの「大山に来てみたら?」の一言でこの時初めて鳥取大山の地を踏みました。

そして、みんなで食卓を囲んでいた時のこと。のまど間のロゴの話になり…

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滝沢さん「シュエさんロゴデザインして欲しいですー!」

シュエさん「やるー!」

始まりはこんな感じでした。

そこから、のまど間はどんな場所なのか、どんな人がやってくるのかなどいろんなことをヒアリングしてもらいできたのがこのロゴマークなのです。

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【解説】

まず、一番上の部分は「人」という字と屋根を表しています。

のまど間を作るきっかけとなった一つの理由に「空き家問題」があります。人は家、屋根がないと雨風が凌げない。そして、家は人が住まなくなった途端に菌が増え始め、老朽化が加速します。お互い守り守られ生き続けられる、なくてはならない存在なのです。

次に、その下にある3つの丸。

いろんな意味を持たせることのできるこの丸ですが、「人」を軸にした意味として、左はこの町に住む人。真ん中がのまど間に住む人。右はのまど間に訪れる人。のまど間の屋根の下で色んな人たちが、出会い交流してくれたら、そんな場所になりますように。

 

このシンプルなロゴに全ての思いが詰まっております。

ありがとうシュエさん!

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のまど間BLOGについて

鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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