大山の思い出 – 初めてのガムラン –

書き手プロフィール
風歩福留
神奈川県出身。短期間のふらっと田舎暮らし体験。 短い間ですが、のまど間での、大山での暮らしを書くことにしました。
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5月10日で、私の大山暮らし、のまど間生活が終了しました。
大山町でお会いできた皆さま、お世話になりました。ありがとうございました。
あっという間だった40日間。
でも、来た日が随分昔のことのようにも感じられるくらい内容の濃い充実した毎日でした。
ブログを書くのが追い付かなかったので、振り返っていくつか書かせていただきます。

『ガムランを聴く』

ステキな古民家“てまひま”で、インドネシアの民族音楽“ガムラン”のライブイベント『「星の音」 -ガムランのおはなしとライブ- 』があると知り、聴きに行ってきました。
といっても、ガムランについての知識はほぼ無く、どんな楽器を演奏するのかワクワクしながら会場へ。
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おいしいお菓子とコーヒー付き!甘いものをいただきながら生演奏を聴く至福の昼下がり。
ステージとなる場所には、ガムランらしき鉄琴のような打楽器が2台。その上には、この楽器を叩くのであろうバチらしきもの。
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先端が円盤みたいな形のなんともかわい!
まずは奏者であるパーカッショニストのやぶくみこさんの解説のもと、地域によって異なるガムランの音源の聴き比べや、若手作曲家の作品が次々と紹介されていきます。
今回は、2台の鍵盤打楽器の演奏でしたが、ガムランは、大・中・小のさまざまな銅鑼や鍵盤打楽器による合奏の民族音楽の総称とのこと、紹介してくれた曲はどれも音域は近い感じなのに、リズムや使う楽器が違うからか、だいぶ異なる印象を受けました。
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やぶさんがガムランと出会った経緯のお話も興味深かったです。
そしていよいよライブスタート。
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やぶさんのオリジナル曲が静かに淡々と演奏されていきます。
てまひまの庭にあるこの木をモチーフにした曲もありました。
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奏でられるガムランの音色は、すーっと体に入ってきて、頭の中が無になるような不思議な心地良さでした。
ずっと聴いていたかった。
ガムラン、やみつきになりそうです。
アーティストやデザイナーなど、芸術方面の職業の方がたくさん集まっている印象を受けた大山町。今回のガムランライブも含め、オシャレなイベントや珍しいワークショップがいくつも開かれていました。
芸術の秋には更にイベントが盛り沢山なのだそうです。どんなイベントが開催されるのか楽しみにしてます!
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鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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