鳥取県大山町にて子連れ暮らし体験、はじめました。

書き手プロフィール
さとう ゆみ
ブロガーインレジデンス大山2015の参加ブロガー。 「こども」をめぐり国内外を “隙あらば旅” するフィールドワーカー。 2012年の出産を機に「こども」の世界にシフト。国内外の教育機関や施設・公園・プロジェクト等を体験視察。かれこれ約15年、チンドン屋としても活動。こどもとともに町をにぎやかすパレード型ワークショップもおこなう。こどもが生きる今を伝え こどもとともに文化を耕すwebマガジン「こどもうちゅう」メンバー。
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わたしとトワボ(3歳)はいま、鳥取県西伯郡大山(だいせん)町にいます。

自分にとっても初の試み、ブロガーインレジデンス企画というものに応募し、

シェアハウスに暮らしながらさまざまな町での出来事や場所などを体験し、

ブログに書いてみなさんに知っていただくという企画です。

トワボとともに日本全国・世界各地をぶらぶらしつつネタ収集し、

「こどもをめぐるフィールドワーカー」になりつつあるわたしにとって、なんとピッタリな企画!

2015/11/2〜10まで9日間、大山町に滞在します。

滞在しているシェアハウス「のまど間(のまどま)」は、なんと、城つき!!!

http://nomadoma-daisen.com

ブロガー・イン・レジデンス企画

http://nomadoma-daisen.com/brpj/

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実は、初のシェアハウス暮らし。

友達と暮らしたこともないので、共同生活そのものが新鮮〜 楽し〜〜

シェアスペースで朝ごはんを食べるトワボと、チャンキー松本さん。

今朝は住人たちの朝ご飯の時間が合ったので(なかなかないそうですが)

炊きたてのご飯に、チャンキーさんが買ってきた新鮮たまごを乗っけ、

住人の近藤さんにお味噌やお漬物をいただいたり、

わたしが作ったお味噌汁をみなさんに食べてもらったりして、いい朝食。

子連れのバタバタな身にとっては、みんなでつくったものを持ち寄れるのは、とっても助かります。

チャンキーさんは絵本作家だったり、イラストレーターだったり、最近は音頭をつくったり・・・

今回はのまど間に滞在しながら、7(土)に開催される

「大山踊るワワワ祭」に向けて、祭を丸ごとつくりあげています。

縁あって、チャンキーさんと「西荻案内音頭」一緒に演奏したり、

チンドン屋の活動に巻き込んで東北ツアーもしてきたわたし、

そしてチャンキーさん本人&チャンキーさん作の絵本の大ファンで、

まさにチャンキー・チルドレンのトワボとで、祭前後の大山を楽しもうと思います。

農家民泊「だいせんの庭」に一泊

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米子空港に降り立ったわたしたちを空港で迎えてくれたのは、

わたしが住んでいる東京都世田谷区と、ここ大山町を行き来しながら

「食」に関するさまざまな活動をしている加藤由香さん。

由香さんの実家であり、農家民泊の「だいせんの庭」にまずは1泊!

 

着いて早速、

「畑で今晩のおかずの野菜採るよーー」

ということで、すぐ隣の畑へ。

じいじとすっかり仲良くなり、プチトマトをガンガンつまみ食いしたり

芝生を走り回るトワボ。

そして・・・

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こんな食卓ー!!

畑の恵み、海の恵み、山の恵み。大山の魅力がギュギュギューーーっと詰まった夕食。

東京から出発して半日。リラックスしすぎて口数も少なめに、とにかく食べまくる・・・・!

 

採れたて野菜が美味しいのはもちろんのこと、

特産のモサエビの刺身&塩焼きやカワハギのお刺身&キモ、

ホルモン鍋まで・・・

しっかりと堪能させていただきました。

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そして翌日は大山の自然をこどもと一緒に満喫ツアー!

祝日だったので、小学3年生と年長さんのお兄ちゃんも一緒に

自然どっぷりの男子遊びを伝授してもらいます〜

まずは川へ。甲(きのえ)川の上流を目指します。

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綺麗すぎる。

ヤマメやイワナがスイスイ泳いでいるのが見えるほど。

しばらくでっかい岩の上でシーーーンと瞑想でもして過ごしたいですが

そうもいかないのが子連れトリップ。image (4)

振り返ると、小魚やらカエルやらゲンゴロウの赤ちゃんやらの生きもの採り大作戦、

そして兄はと言うと、石を水面に飛ばすアレに夢中。

水が超絶冷たいのも気にせず、遊びまくります。

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そして、次は山!

この日は天気がイマイチで大きな大山を望めませんでしたが、

冬になるとスキー場になる高原でひと遊びとお弁当ランチ。

サッカーやり出したらもう止まらない男子・・・・

わたしは斜面をよじ登り、眺めのいい高台まで。

サッカーする男子ら、そしてリフト、

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紅葉も美しい季節〜!

天気のいい時はこの後ろに大きな大山がドドーーーンと、

そして後ろ側には海、半島、隠岐の島まで、

山から海まで丸ごとの大山町の全貌が見渡せるそう。

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そして、〆は海!

由香さん曰く、海は干潮の時間に合わせていくと、磯遊びができてこどもが楽しい。

着くやいなやすぐ飛び出してって、もうなんか捕ってます。

司令塔の兄が「よしっ!じゃあみんなで水族館作ろうぜーー!」と一声、

弟たちもせっせと生きものを集めはじめました。

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ヒトデ水族館ーーーー

ということで、1日で海・山・川と全部堪能した男子たち。

家までの数分で寝落ちしそうなほど大満喫。

行った全ての場所は由香さんの「だいせんの庭」から車で数分〜20分程度の場所。

そして夜は近所に温泉もあるし・・・言うことなしです。

また、地元出身&母の由香さんだからこそ、

こどもと遊ぶツボを押さえたスポットに案内してくれます。

→だいせんの庭

何よりも、こどもたちは自然と遊ぶプロ。

お兄ちゃんたちについて行って遊んでいたトワボもすぐに馴染んでいました。

こんなに盛りだくさんだったのに、まだまだ初日!

引き続き大山を遊び尽くしたいと思います。

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鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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