思い出の場所に。

書き手プロフィール
薮田 佳奈
のまど間管理人。 兵庫県淡路市出身、流れるままに大山町に移住。 のまど間や大山町内で起こる日常について書いていきます。
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のまど間を初めて4年半。

たくさんの人がここで暮らし、その都度いろんな出会いがあり、知らない人同士が一緒に暮らし、いつのまにか家族みたいに仲良くなったり、お互いの夢を話しあったり、時にはうまくいかない時もありました。

そんな一つ一つ、生まれるエピソードを近くで一緒に感じられること、私の特権です。

ある国際カップルのお話

2016年の5月から8月、1組の国際カップル、萌野ちゃんとショーンがのまど間に滞在していました。

都会の大きなシェアハウスとは違い、のまど間の生活はその時に入居している人によって雰囲気が180度変わります。

その時のメンバーは、茅葺き職人さんのチームや大山Gビールでビール造りの修行に来ている人、地元ケーブルテレビで働く人など、ありがたいことに満員御礼!

陽気な人が多く毎日パーティーみたいで、ギターを弾きながら歌ったり、踊ったり、花火したり、とっても楽しく愉快なチームでした。

楽しかった分、旅立つみんなを見送るのが寂しかった事もよく覚えています。

それから2年経った2018年の春のこと。

のまど間を出て、南米旅行に行っていた萌野ちゃんとショーンから帰国の連絡と共に結婚のお知らせが!

わーーー!おめでとーーー!!!

報告してくれるだけでも嬉しいのに、なんと結婚式にもご招待いただき参列してきました。

あたたかい結婚式。

元気いっぱいの新婦萌野ちゃんに、優しさがにじみ出る新郎ショーン。

そんな二人の手作り結婚式はとってもあたたかいものでした。

披露宴の手作りの案内パンフレットには、新郎新婦の紹介から、二人が出会ってから4年間の軌跡が書かれていていて、その中に、のまど間で過ごした3ヶ月も年表に登場!

嬉しいっ!本当に嬉しいっ!!

それ以外に言葉が見当たらないです。

自分が何をしたわけでもないけど、のまど間での暮らしが二人の思い出の一つになってくれているのが本当に嬉しかったです。

やってて良かったのまど間!!

ちなみに。

二人が生活をしていたお部屋は「ひとこ間」名前決めの時に住んでくれていた子が、のまど間での日々が人生の大切な一コマになりますように。という思いを込めてつけてくれました。

しっかりと一コマになってくれたみたいです❤️

私にとっては、この上ない幸せです。

これからも、いろんな人のいろんな思い出の場所になってくれることを祈りつつ、頑張ろう!

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のまど間BLOGについて

鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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