上京ついでに!とっとり・おかやま新橋館に行ってスタッフの方にお話を聞いてきました

書き手プロフィール
矢野竜広
1980年生まれ。会社員コピーライター、放送作家を経てフリーランスに。2013年、住み慣れた東京を離れて鳥取県へ。自宅にオフィスヤノを構え、WEBデザイナーの妻とともに夫婦で在宅ワークにいそしむ。無類のビール好き。 ブログはビアエッセイ・ドットコム。ツイッターのフォローはこちらから。
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先日、東京に行く機会がありました。メインの目的である友人の結婚式と仕事の打ち合わせ以外はもっぱらビアバー巡りをしていたのですが、情報収集を兼ねてアンテナショップの「とっとり・おかやま新橋館」を訪れてみました。

野菜や果物、ご当地特産品が並ぶ1階へ。

東京に住んでいた頃、新橋にたくさんあるアンテナショップに行くことがありました。当時、仕事で新橋に行くことがよくあり、駅から降りてすぐのアンテナショップは早く着いてしまった際、時間を潰すのにぴったりなスポットでした。鳥取の「食のみやこ鳥取プラザ」は彼女(現妻)の出身地ということもあり、何度も入った記憶があります(その頃はまさか自分が鳥取に移住するなんて思っていなかったのですが…)。

移住後、「食のみやこ鳥取プラザ」が閉店し、鳥取県と岡山県の合同アンテナショップ「とっとり・おかやま新橋館」としてリニューアルしたと噂には聞いていましたが、今回初めて訪問してみました。
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駅からは相変わらず激近。JRの改札から目に入るほど近かったです。
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入ってすぐ左手のところに堂々と大栄のスイカフェアが。鳥取しゃんしゃん祭の告知も大々的に行われていました。
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中はこんな感じです。1Fは鳥取と岡山の旬の野菜や果物、海の幸やご当地特産品がズラリ。
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時間をかけてじっくり見て回ったわけではないですが、我が大山町の商品はほとんど目に付きませんでした。「お、これは大山町の商品だ」とすぐにわかったのは大山スマイルファームのなた豆茶くらい。
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ちょっと寂しいなあ…という印象を受けました。なお、このアンテナショップ、2階にはレストランと相談窓口があります。1階を見て回った後は2階へ。

観光&移住の相談所、レストランがある2階へ。

レストランの名前は「ビストロカフェ ももてなし家」。「ももてなし」とは、岡山県の「もも」と鳥取県の「なし」を「おもてなし」する気持ちに重ねて生まれた造語で、このアンテナショップのコンセプトワードなのだとか。
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紅ずわい蟹重や鳥取和牛のハンバーグプレートなどがありました。庶民派グルメよりはやや高級志向でしたが、岡山と合併する前に2階にあった「オステリア・モンテマーレ・トットリーネ」よりはまだ庶民的かな…と。
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レストランの横には鳥取県の観光地のパンフレットがあり、さらに相談窓口も用意されていました。
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せっかくの機会なので、スタッフの方に声をかけてみました。お話を伺ったのは鳥取市出身の渡辺さん。10数年前、旦那様のお仕事で東京にいらしたそうです。最初に聞いたのは、どんな人がこの「とっとり・おかやま新橋館」にやって来るのか?という質問。

「1階の物産館は年配の方が多いですね。50~60代が一番多いと思います。通りすがりの人もいますが、鳥取出身で故郷愛がある方もやはり見えますね。仕事後のOLさんが野菜を買って行くところもよく見かけます。レストランではこの近くに勤めるサラリーマンの方も来ますよ」

2階にある相談窓口を訪れるのはどのような人なのでしょうか。

「観光案内と移住案内では9:1くらいで圧倒的に観光案内を求める方が多いですね。最近、一人旅で鳥取旅行を考えている女性なども増えてきています。県内で最も人気があるのはやっぱり鳥取砂丘なのですが、三徳山投入堂も根強い人気がありますね。鳥取と米子、どちらの空港を使うか?というところから始めて、出雲大社や松江、足立美術館といった島根も楽しみたい方には米子空港をおすすめします。もちろん、宿泊は鳥取の皆生温泉をご案内します(笑)」
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移住相談で訪れる人というのは、我が家のように夫婦のどちらかが鳥取出身というケースが多いのだそうです。

「ご夫婦やカップルのうち、どちらかがUターンを考えているケースは多いですね。“求人案内を見せてください”とやって来きます。あとは子育て家庭で“智頭町にある森のようちえんが気になって来ました”という方もいました。
観光案内などをしていると、私もつい“なぜ鳥取なんですか?”と聞いてしまうことがあるのですが(笑)、“日本でまだ鳥取だけ行ったことがないから”という意見が印象的でしたね。それと、一度鳥取に行ったけどすごく良かったからとリピーターになる方も多くて嬉しいですね」

渡辺さん、貴重なお時間をいただき、ありがとうございました!

この日は鳥取県の地域おこし協力隊によるイベント「Tottori Café in Tokyo」が行われていました。イベントも頻繁に開催されており、らっきょう漬け講習会などの人気イベントはすぐに満席になってしまうのだとか。

東京にお住まいの方はもちろん、鳥取に住んでいる方も上京時に一度訪れてみてはいかがでしょうか。色々な発見があると思います!

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鳥取県大山町にある田舎暮らしの入門道場「のまど間」からリアルな田舎暮らし情報をお届けします。

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